治療法などが確立されていないために、難病に指定されている病気が多くあります。その中で、少し特殊だと感じるものがパーキンソン病です。この病気は、段階が5つに分けられていて、その段階によって難病に入る場合と入らない場合があるのです。パーキンソン病は、投薬により進行を食い止めたり、症状を抑えることが出来ますが、服用期間が長くなってくると効果が薄れてきてしまいます。
症状が進行してくると、歩行が出来なくなってしまい車いすでの生活となります。投薬によって効果が表れなくなってきてしまうと次に選択をしなければいけないのは、外科的な治療を行うのかということです。この、外科的な治療については現在も研究がすすめられていて、近い将来治療法が確立されるのではないかと、大きな期待がもたれているのです。パーキンソン病は投薬治療や針治療を行いながら、近い将来根治に近い治療法が確立されるのを待つしかないのかもしれません。医学は日々進歩しているのです。